入社4日目で「管理社会の闇」とのニックネームを賜ったマネジメントの鬼

渥美 勉Webディレクター

渥美 勉(あつみ・つとむ)

立命館大学産業社会学部を卒業後、福祉系NPOに入社。相談支援業務に従事するとともに、広報・Web更新運用を担当。その後、Web制作・マーケティング会社に転職し、制作ディレクション全般を経験。2016年5月に合同会社バンクトゥ入社。成り行きで猫を飼うことになり、猫Instagramで一攫千金を狙っている。

バンクトゥメンバーに3つの質問

特技を教えてください。

新しい技術やツールを取り入れて提案に結びつけたり、業務の効率化を実現するのが特技です。情報には常にアンテナを立てています。問題解決は仕組み(システム)から入るタイプです。

仕事をする上で、大切にしていることは?

「クオリティ」「予算」「時間」この3つはトレードオフだと思っています。予算も時間もないところに質の高いクリエイティブはない。無駄な「予算」や「時間」を費やさないように常に全体を俯瞰し、最適化を図るマネジメント思考を大切にしています。

好きな作品は??

1、木皿泉脚本作品

大ファン過ぎて、京都精華大学で開催された木皿さんの脚本講座にも参加したくらいです。サインしていただいたノートは今でも大事に保管してあります。特に『すいか(2003年)』と『昨夜のカレー、明日のパン(2013)』は、寝るときにBGM代わりにして流していました(今でもやっていますが)。他人から見たら取るに足らないような、日常の中の風景に宿る、実感を伴った幸福感を描かれることが多く、疲れたときは回復効果抜群です。

2、石井裕也監督作品

「追い詰められた人間が開き直ったとき爆発力」を描いた初期の作品がとても好きです。『川の底からこんにちは (2009年)』では、妥協しかしてこなかったOL(満島ひかり)が、実家のシジミ工場を突如継ぐことになり、工場のおばちゃんたちに冷遇されながらも、「中の下だから頑張んなきゃしょうがない!」と奮闘し、『あぜ道のダンディ(2010)』では、胃がん?になったおっさん(光石研)が、家族との絆を取り戻そうと奮起するも「男らしさ」「父親らしさ」が邪魔をして空回ってしまう様子が可笑しく可愛らしく描かれています。

3、モーニング娘。'14 コンサートツアー2014秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さゆみ卒業記念スペシャル~(DVD)

僕はライトなハロオタなんですが、道重さんには本当にたくさんのことを教えてもらいました。11年10ヶ月という長いアイドル生活の中で、半分以上は歌割も少なく目立たないポジションだった道重さんが、ラジオの下積みを経てバラエティ番組で新天地を開拓し、「今のモーニング娘。を知ってほしい」と肌をボロボロにしながら奮闘していたことや、リーダーになってから5作連続オリコン1位獲得というモー娘。史上初の実績を残したこと。巷では『やり抜く力 GRIT(グリット)』という本が注目を浴びていますが、まさに彼女は「やり抜く力」で輝いた人だと思います。アクシデントに見舞われた伝説の13曲メドレーは必見です。


Recommend

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    『すいか 2』木皿泉 河出文庫

    ドラマの脚本を文庫化したものです。特別特典として、主人公たちの10年後の話が追加されています。僕自身は、なんだか終わってしまう気がしてまだ10年後の話は読めていません。

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    『川の底からこんにちは/木村水産 社歌』

    シジミ工場の社歌です。音量注意!

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    『モーニング娘。'14 コンサートツアー2014秋 GIVE ME MORE LOVE ~道重さゆみ卒業記念スペシャル~(DVD)』

    道重さゆみ卒業コンサートの感動を再び!!

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