絶対に負けられない、社内コンペ「土手映画祭」

2018.11.20

どうも、太田です。

最近、バンクトゥには来年の春から採用予定の女性2名が研修にきており、社内は賑やかです。今年29歳の僕としては、気持ちのフレッシュさだけは負けまい、と考える常日頃です。

さて、そんな弊社では1ヶ月に1回、社内で「土手映画祭」という名の映画鑑賞会をやっています。弊社の社名である「バンクトゥ」の「バンク」が「土手」を表していることが由来です。

どんな鑑賞会かと言いますと、ただ映画を観るレクリエーションじゃないんです。社員それぞれがテーマごとに渾身のオススメ映画を一本紹介し、プロジェクターで鑑賞後、社内のディレクターとデザイナーがチームに分かれて、その映画のチラシを制作するというものです。

一応土手をイメージしたロゴもあります、こちらは僕が作りました。

僕自身、学生時代にレンタルビデオ屋で働くほど映画が好きで、毎回渾身の一本に悩んでしまいます。(当時、仕事終わりに5~6本借りてきてはそれを片っぱしから見まくるのが趣味でした、好きな映画は4周廻って「アルマゲドン」です)

映画好きからすると「土手映画祭」一見楽しそうに見えますよね、でも実は厳しいルールがあるのです。

それは、どれだけ仕事が詰まっていても必ず一週間以内にチラシを作り上げ、翌週には全員の前で発表・プレゼンするというもの。僕はデザイナーとして参加しており、どこまでこだわるかは自分との戦いなので、毎回四苦八苦しています……。

ちなみにチラシの最優秀チームには、弊社代表の光川より「高級ハンバーグ(冷凍)」が贈呈されます。何故ハンバーグか分かりませんが、噂では美味しいらしいです。

そんなバンクトゥならではの「土手映画祭」なんですが、先日行われたその模様をみなさまにご紹介します。※著作権の都合で、映画名は伏せています。

その日鑑賞した映画は、某有名監督の戦争映画でした。30年前の古い映画ということもあり、30周年記念で1日再上映されることになった等の細かな設定を練り、それを踏まえてチラシを作ることになりました。

チラシ①
上田、渥美、金原チーム

元の映画のビジュアルをオマージュ、30周年記念1日再上映というイベント感を大きく打ち出しています。SNSでの拡散に協力した観客には付録のお面がつくという、企業の販促ツールに携わっていた上田ならではのアイデアも。

一週間の間に付録のお面まで作りこんでいました。
 

チラシ②
光川、吉田、人見チーム

一見、旅行チラシのようですが、よく見ると水面下には兵士の影がいくつも……。某戦争映画の舞台であるベトナム・ダナンは、現在人気リゾート地になっていますが、じつは何万人という兵士の命が奪われた戦地だったという歴史背景を皮肉ったチラシ。この突飛なアイデアをデザイナー吉田が上手にまとめています。

映画中のセリフがチラシの周囲に配置されています。なんのチラシか分からないのが狙いだとか…

チラシ③
松田、太田チーム

映画の元のビジュアルイメージを意識して、映画に登場する人物の30年後を頭蓋骨で象徴的に表現。フォトショップの加工に力を入れています。しかし頭蓋骨が並ぶ様はホラー映画にしか見えないという意見も……。

発表当日は、ハンバーグをかけて白熱したプレゼンと議論が繰り広げられました。

バンクトゥでは、こんな鑑賞会を月1ペースでやっています。興味がある方、もしくハンバーグを食べてみたい方は是非ご参加ください!

ちなみに今回の優秀賞は上田、渥美、金原チームでした。

ではまた。

太田
 

太田 孟
太田 孟

デザイナー

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