リアルイベントで温度感の違うリードを獲得し、それぞれをセグメントしてMA(Mautic)に格納した話

2017.12.15

Mautic Advent Calendar 2017 で15日目の記事を担当するWebディレクターの渥美です。Mauticはまだまだ初心者なのですが、マーケティングの視点からお話できればと思います。

現在、受託案件にてMauticの運用管理と施策提案コンサルを担当しているのですが、クライアントが定期的にエンドユーザーを招いたリアルイベントを開催しており、そこでのリード獲得施策プロセスが面白かったので、シェアいたします。

エンドユーザーは主に若年女性です。オシャレなものが好きだったり、自分の好みがハッキリしている方多い印象でした。また、参加する温度感も様々で、ちょっと興味がある程度の人からすでに購入を決めている人まで来場していました。また、複数回イベントに参加する方もおり、参加する度に温度感が高まっていることが予想されました。

そこで実施したのが、2段階でリードを獲得して、温度感ごとにセグメントする方法です。具体的には、リアルイベント参加時の参加票から個人情報を獲得して格納する=幅広い温度感のリード獲得と、イベント開催中に温度感が高い人だけが欲しがるプレゼントを配布する方法です。また、後者にはリッチなコンテンツのメールが届く旨を伝えてあります。

参加票はエクセル化されるので、それをcsvに加工してインポート。プレゼント配布は、MauticのフォームにリンクするQRコードを生成し貼り付けたポスターを作成し、そこから獲得しました。

上記の方法により、リアルイベントの参加時からユーザーをセグメントできるため、温度感によるメールの配信方法を効率的に実施することができました。結果として、温度感の高いユーザーのログを確認すると、リッチなコンテンツメールの開封率は高く、メール内のリンククリック率も高いことがわかりました。当たり前といえば当たり前ですが、こういったことが感覚ではなく可視化されることで、次のマーケティング施策につながっていくと考えています。

少しでもご参考になれば幸いです。

渥美 勉
渥美 勉

Webディレクター

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