京都精華大学動画でわかる先輩たちの
ライフスタイル

http://www.kyoto-seika.ac.jp/student-lifestyle/

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高校生にとって、大学での生活はなかなか想像しにくいものです。実家から遠方へ通学するようになったり、京都での下宿生活がはじまったり、アルバイトや生活費のことを考えたり……ライフスタイルが一変します。大学生のリアルな生活を覗くことで、時間の過ごし方や生活費など、受験生や保護者が不安に感じることを解消してもらうためのWebサイトです。

業界・業種 大学・教育
プロジェクト期間 2015年5月〜(2015年7月18日公開)
対応デバイス PC/スマホレスポンシブ
CMS なし
ソリューション ターゲット分析/情報設計/コンテンツ企画/アートディレクション/デザインコンセプト設計/ビジュアルデザイン/HTML・CSSコーディング/コピーライティング・取材/映像撮影ディレクション/プロジェクト管理

課題

高校生の約7割が進学に不安を抱えていると言われています。どのようなことが学べるのか、将来どのような進路があるのかといった教育に直結する不安だけではなく、進学費用や奨学金に関すること、また通学できる範囲での大学選びや下宿にかかる費用のことなど、その理由は多岐にわたります。

一方で、こうした学生の生活情報はグラフや統計データとして数値されることが多く、ミクロな視点や”生の声”で、接触する機会が少ないという課題もあると考えました。

また、高校生・保護者への調査から、「自分のやりたいことができる学校に進学したい・してほしい」というニーズが9割を超えており、多忙な大学生活や費用面でのハードルと折り合いをつけながら、”夢”をどのように実現しようとしているのか、というのも重要なポイントと位置づけました。

解決までのアプローチ

高校生の目線に立ち、どのようなコンテンツであれば、よりリアルに大学生活を実感してもらえるかをクライアントとともに繰り返し議論し、高校生たちの未来像である在学生の日常生活を、ドキュメンタリー動画で紹介することにしました。

動画を採用したのは、情報量に富むメディアをとおして、つくろうことなく語ってくれる学生たちの声を丁寧に拾い上げるため。大学近隣の下宿生活や実家からの通学、そして将来の夢に向かって日々努力するそれぞれの姿。Webリテラシーに長けた受験生に、在学生たちのありのままの日常を伝えられるように努めました。

スマートフォンでは処理速度を優先したYoutubeでの再生、PCでは画質優位のVimeoを採用。通信速度やデバイスの環境に応じて、視聴のストレスを極力無くせるよう工夫しています。

また、テキストや図表を用いて、1週間の時間割や学生たちの「ある一日」の過ごし方を、個人にフォーカスして紹介。一方で、精華大生の下宿生の比率や下宿家賃の相場など、よりマクロな視点からも理解できるように多くのデータを活用しました。

受験生はもちろん、保護者の方も気になる「お金のこと」についてなるべく情報を開示することで、少しでも心配の解消に役立てることができるように心がけました。

成果

Youtube、Vimeo動画の再生回数は約18500回(2017年1月末)と。大学がオフィシャルで公開している動画のなかでも、より多くの視聴回数を実現できました。

プロジェクトチームのご紹介

競争から共創へ。
弊社では、クライアントと受託会社、制作会社と
外部パートナーといった垣根を越え、
プロジェクトごとに最適なチームを編成しています。


制作チーム

光川 貴浩
光川 貴浩代表/編集者

他大学も含めて、多くの学生さんと触れ合ってきましたが、京都精華大学の学生は、カメラを向けても動じない人が多い印象を受けました。取り繕わなくても自分に自信のある強さや、本当にやりたいことに向かって真剣に取り組んでいる証なのだと思います。

松田 寛志
松田 寛志副代表/編集者

学生時代にシェアハウス生活をしていたので、懐かしくもありました。長時間にわたって密着撮影に協力してくれた学生さんたちに感謝です。


外部パートナー

吉田 健人(prigraphics)

デザイン

勤息 義隆(so design)

コーディング

小川 多郎吉(Maxiro Motion Graphic)

動画撮影


クライアント

京都精華大学http://www.kyoto-seika.ac.jp/

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