プロジェクト
京都四〇四
出版社「千十一編集室」を主宰する編集者の影山裕樹、東京でデザイン事務所「LABORATORIES」を率いるアートディレクターの加藤賢策、京都在住のアーティスト増本泰斗とともに、地域文化のクリエイティブを研究する「京都四〇四」を立ち上げました。
- プロジェクト期間
- 2019年6月〜
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概要
「京都四〇四」は、これからの地域文化の発展に欠かせないクリエイティブの手法を研究し、社会実装を目指すコレクティブ(運動体)です。京都内外のクリエイターやアーティストのスキルやノウハウを集約し、多様なパートナーとともに様々な事業やプロジェクトを“共創”していきます。
インターネット上の「404エラー」のように、エラーやバグは、社会を前進させるための一種の避難所(アジール)でもあります。観光客向けに開発された街並みに多くの人が集う“都会らしさ”と、人と人の信頼関係が物を言う“土着性”が同居する京都で、意図的なエラーを発生させ両者を往還するようなプロジェクトや運動を生み出していきます。
2020年1月より、広報セクション向け連続ワークショップを開催。京阪神に事務所を構える企業・自治体の広報職、出版社等のメディア企業や制作会社に勤める編集者やディレクターの育成を目的としています。
Project
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プロジェクトチームのご紹介
競争から共創へ。
弊社では、クライアントと
受託会社、制作会社と
外部パートナーといった
垣根を越え、
プロジェクトごとに最適な
チームを編成しています。
プロジェクト体制
- 光川 貴浩
- 合同会社バンクトゥ
- 影山 裕樹
- 合同会社千十一編集室
- 加藤 賢策
- 株式会社ラボラトリーズ
- 増本 泰斗
- アーティスト、アーティスティック・マネージャー
- 吉田 健人
- 合同会社バンクトゥ
- 人見 和真
- 合同会社バンクトゥ